再発しやすいニキビとオサラバしよう|パーフェクトな肌触り

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炎症を起こした時の対処法

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正しいスキンケアを行なえば、自力でニキビを治すことが可能ですが、間違ったケアを行なうと重症化したり跡が残ったりしてしまいます。特に注意しておきたいのが、赤ニキビです。赤ニキビというのは、白ニキビや黒ニキビと違って炎症を起こしてしまっているので、放置すると跡が残ってしまいます。そのため、なるべく早く対処をする必要があるのですが、間違ったケアをしても跡として残ってしまうので、ケア方法がわからない場合は美容外科で治療を受けたほうが良いでしょう。赤ニキビを治療する上で重要なことは、すぐに炎症を抑えるということです。炎症が起きた状態が続いてしまうと、肌の奥深くまで傷ついてしまい、跡として残ってしまうのです。皮膚科で行われる一般的な治療として、抗生剤が挙げられます。抗生剤を飲むことによって、炎症の原因になっているアクネ菌を殺菌することができます。使用される抗生剤はルリッド、クリル、ミノマイシンなどがあります。

美容外科で行われる赤ニキビの治療として、ケミカルピーリングがあります。ケミカルピーリングとは、専用の薬剤を使い、古い角質を取り除くことによって新しい皮膚を活性化させることを目的とした治療のことです。ケミカルピーリングを行なうことで、古い角質と毛穴に詰まっている皮脂の汚れも除去できるので、ニキビを解消することができるのです。ケミカルピーリングは継続して行なうことによって効果を発揮する治療法です。2週間に1回の施術を6回ほど行なうことによって、ニキビの炎症も落ち着いてきて、新しいニキビの予防にも繋がります。美容外科でケミカルピーリングを行ない、ほぼニキビがなくなったら、自宅でのケアだけでも十分になります。サロンでケミカルピーリングを行なっているところも多いですが、サロンで使用している薬剤の酸は低濃度なので、クリニックとは大きな違いがあります。美容外科では、ケミカルピーリング以外にも、面皰圧出という治療を行ない、毛穴に詰まっている皮脂や古い角質を排出することもあります。専用の器具を使用して押し出すというシンプルな治療ですが、薬剤を使用する治療よりも早くニキビを改善できるというメリットがあります。